valve daikanyama 特製の フィッシュ&チップスについて


思いを綴ります。



私たち家族がスコットランドに行ったとき、毎晩フィッシュ&チップスをたべていました。




街で一番美味しそうなフィッシュ&チップスを求めてーーーーービールを片手に、こんなパブ料理が気軽に食べれるパブを代官山に作りたいね、と語ったものです。その傍ら、当時1歳になりたての娘は日本から持ってきた離乳食や塩のみの味付けのポンせんべいをはむはむーーーーー


特別な思い出です。


オリバーツイストで有名なイングランドの港町で生まれのチャールズ ディケンズ

(1812-1870)はフライドフィッシュを彼の著書でたびたび登場させています。後期の作品には、それにポテトが添えられるようになった記述があります。


英国ではお馴染みのデッシュ、フィッシュ&チップス。


舞台は18世紀のイングランドの港町。フランス発のフライドポテトとフライドフィッシュが必然的に出会い、イングランド人は、この2つがこの上ない美味しい組み合わせ!と喜びました。


最初は港町でしか食べることのできない料理でしたが、18世紀半ばの産業革命で鉄道の発明により内陸まで魚を新鮮な状態で運べるようになり、イングランドの中心部でも流行ったと言われています。


英国の人々は、仕事を終えると、食事をサッと済ませてパブに行きビールを求めにいくのです。

フィッシュ&チップスを売る店は街角に。家に帰る途中で家族分のフィッシュ&チップスを買い、家でそれを食べ、さっさとパブに出かけてしまう人も多いんだとか。

食事の時間より、ビールを飲む時間とガーデニングにかける時間のほうが重要視されているようです。


・・・まあ、いわゆる『イギリス料理』のラインナップを思い出してみれば分かりますよね。


さっと食べれて、美味しくて、ちゃんと栄養もあるから、英国の人たちに好まれたのだと思います。


皆さんは、フィッシュ&チップス好きですか?


今、代官山いち、いや東京で一番美味しいフィッシュ&チップスは valve daikanyamaで食べてもらえるようになりました。


お魚は天然タラ、ポテトはオーガニック。


その一皿を囲んで、ビールと一緒に語り合う時間が、皆さんの心の中に残るひとときとなることを願って。





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